広告 会社をクビになった人の悩み

横領した人は再就職できる?横領で人生終了しなかった私の末路とその後

横領した人は再就職できる?横領で人生終了しなかった私の末路とその後

この記事では、横領の罪を犯して会社をクビになった筆者が、正社員として再就職できた方法をすべて明かしています。

今まさに再就職を目指している方は、ぜひ参考にしてみてください。

カイコさん

筆者のカイコと申します。

現在はテレワークOKの企業に正社員として働いていますが、実は前職で横領の罪を犯して、会社をクビになった経験があります。

横領がバレて、会議室に呼び出された日。あのときの絶望は、今も鮮明に覚えています。

「あなたはクビです」

全額返済しても関係なく、一発アウトの懲戒解雇でした。

会社に戻りたい。謝って許してもらいたい。

そう思って社長に懇願しましたが、当然、聞き入れてもらえませんでした。

楽しかった仕事や日常。

同僚や仲間、友だち、すべて失いました。

横領なんて罪を犯したせい。ぜんぶ自業自得なのに、頭は後悔でいっぱいでした。生きるのが辛くて、本気で死ぬことも考えました。

でも、家族がずっと側にいてくれた。

だから、生きる道を選べた。

いつまでも家族に迷惑はかけられず、生きるために仕事を探し始めました。

職種、業界、やりたい仕事。

そんなもの選べるはずもなく必死でした。

給料なんて関係ない。とにかく働きたかった。こんなに働きたいって感情が湧いたのは、生まれて初めてでした。

でも、面接で正直に話すと不採用。

ネットで情報を探しても見つからない。焦り、不安、絶望。

あなたも、こんな悩みを抱えていませんか?

だとしたら、もう大丈夫です。

なぜなら、この記事には横領をすべて打ち明けたうえで再就職できた方法を、すべて詰め込んでいるからです。

もしかしたら、あなたは横領してしまった会社に戻りたいと思っているかもしれませんね。

「横領 クビにならなかった」と検索して、クビにならなかった当事者の経験が知りたいかもしれません。
けれど、横領した人間はほぼ懲戒処分を受けます。会社をクビになることは、現実として受け止めなくちゃいけません。

もし現実を受け入れて、気持ちを新たに正社員を目指すのなら。
きっとこの記事が役に立つと思います。

これから紹介する内容は、本当に心から反省して、どうにか立ち直ろうと必死に行動しまくった筆者の就活方法です。

本気で人生をやり直したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事は犯罪行為を擁護したり、肯定する意図も一切ございません。
ただ、被害に遭われた会社や被害者の方にとっては、気分を害される可能性があります。

そのため、筆者と同じような境遇で悩んでいる方のみ、読み進めていただけるようにお願いします。

横領した人が再就職できた方法

横領した人が再就職できた方法

私が実際にやった就活ステップをお伝えする前に、当時の状況をお話しますね。

まず大前提として、私は少額(数十万円ほど)とよばれる部類の横領をして、懲戒解雇の処分となりました。

横領したお金は返済して、示談成立。

本当にありがたいことに、刑事告訴はしない方向で動いていただきました。そのため、逮捕や実名報道はされていません。

  • 当時は30代前半
  • 高卒、偏差値は並
  • 特別なスキルや資格なし
  • 横領を犯して懲戒解雇の処分
  • 一括返済で示談成立(逮捕なし)

こんな状況で約2ヶ月、本気で就活した結果、21社目の面接で内定をいただきました。

もちろん、横領の事実をすべて打ち明けています。

そのときの具体的な再就職のステップは、こちら↓です。

  • STEP.0
    現実を受け止める

  • STEP.1
    転職エージェントと転職サイトを駆使する
    ・履歴書添削や模擬面接、求人探しを加速させる

  • STEP.2
    履歴書には横領を書かずに応募
    ・株式会社◯◯ 懲戒解雇と書くとほぼ不採用
    ・株式会社◯◯ 退職で書類選考を乗り切る

  • STEP.3
    面接で横領の事実を正直に話す
    ・ひたすら面接の改善の繰り返し
    ・このステップで一番の踏ん張りどころです

以上のステップを踏んで、1社から内定をもらうことができました。

今回の就活で一番の踏ん張りどころになるのは、面接かと思います。

10社、20社は余裕で落ちる覚悟が必要です。

しかし、本当にただの一般人(横領した人)でも、ステップ通りに進めば社会復帰できたので、少し希望を持ってもらえたらなと。

■補足
なお、いつ貯金が底を尽きるか分からない身。交通費以外のお金は使ってません。
無料の就職支援サービスだけ駆使しているので、その辺は安心して読み進めていただければ幸いです。

横領した人の再就職【STEP.0】

横領で人生終了はしない

「謝ったら、また会社に戻れないだろうか」

横領で会社をクビになった直後、現実を受け入れられない私は、こんなことばかり考えていました。

でも当然、会社に戻る方法はありません。

むしろ再就職への困難、解雇を隠すと経歴詐称になること。あらゆる情報が飛びこんできて、死ぬほど怖くなりました。

しかし、これが現実です。

今の状況から目を背けたって、何も変わりません。このまま時間が解決してくれることも、恐らくなかったでしょう。

まずは自分の犯した罪と向き合い、冷静に現実を見つめること。

それでようやく、人生をやり直すスタート地点に立てるのだと思います。

会社をクビになってから約2週間。

私は、ようやく現実を受けいれて、就職活動をやり始めました。

横領した人の再就職【STEP.1】

横領した人の再就職【STEP.1】

就活をすると決めた日は、さっそくハローワークへ相談しに行きました。

そこで教えてもらったのは、求人の探し方です。ざっくり、以下の応募方法があります。

  • 転職エージェントの求人紹介
  • 転職サイトから応募/スカウト
  • 企業の公式HPから直接応募
  • ハローワークから応募
  • タウンワークやチラシなどの求人

すべて試したんですが、個人的には赤色の3つ(転職エージェント、転職サイト、企業の公式HP)から探すのが良いかなと思います。

私の使い方としては、

  • 転職エージェント:応募→面接の練習
  • 転職サイト:応募→面接の練習
  • 企業の公式HP:本命として臨む

として割り切って使わせていただきました。

ハローワークも相談するぶんには良いですが、ブルーカラーな仕事の求人が私には合わず、就活後半はほぼ使っていません。

ステップ1でやる作業は、↑で求人を探しながら、やりたい仕事を見つけることです。

それでは、具体的に説明していきますね。

転職エージェントを使い倒す

転職エージェントを使い倒す

ハローワーク経由の面接で不採用が続いていたとき、さすがにマズイ状況だと気がついて使い始めたのが、転職エージェントでした。

結論、使って本当によかったです。

横領した人間が再就職するなら必須なんじゃないかと思います。

使うメリットは、就職に関するサポートを徹底して受けられること。

1人の担当者がついて、いっしょに考えながら就職活動を進めていけます。また、経歴のヒアリング後に「ここなら合いそう(受かりそう)」な求人も紹介してくれます。

正直、ひとりで求人を探すのは精神的にシンドイので、めちゃくちゃ助かりました。

◆転職エージェントのサポート内容

  • 求人紹介
  • 履歴書、職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接スケジュールの調整

※詳しくは転職エージェントの賢い使い方にまとめています

きっと、あなたの手助けもしてくれると思うので、相談してみてください。

懲戒解雇で利用すべき転職エージェントについては、別で解説しています。

■補足
転職エージェントに前職の退職理由(横領)を伝えるのは、初回面談のときがベストかなと。
登録するときに書くと、そもそも利用を断られる可能性があります。

もし1社だけ転職エージェントを試したい、ということでしたら、ワケアリ人材に強いキャリアスタートがおすすめです。

ここはダントツで対応が良かったです。

決して美談ではなく、本気でぶつかってくれたと感じたのが、ここの担当者さんでした。

キャリアスタートに相談したのは、8社目の面接が不採用だったとき。

冒頭の通り、筆者は横領によるクビです。

担当者さん側から見たら、商品価値0の人間。まともに求人紹介しても、まず採用される可能性なんてありません。

普通はこんな奴、担当したくないはずです。

でも、キャリアスタートの担当者さんは、面談の予定時刻が過ぎてもなお、とても親身になって話を聞いてくださいました。

むしろ、真剣に叱ってくれました。

あなた、過去の失敗をどうやって綺麗に見せるかばかり考えてませんか?

それじゃ就職できませんよ。失敗ばかりに目を向けないで、あなた本来の強みを思い出していかないと。

どの担当者も面接のコツみたいなものは教えてくれるんですが、「今のままじゃダメ」と本音を伝えてくれたのは、後にも先にもキャリアスタートだけでした。

過去の失敗をどう取り繕うか、ではなく、自分の強みをアピールすること。

このとき就職活動における大切なことを思い出せたことが、社会復帰への大きな一歩に繋がったと思います。

\2ヶ月で正社員になりたい人へ/
キャリアスタートに悩みを相談する

■補足
30代後半〜40代の方は、ヒューレックスを活用してください。
初回面談1〜1.5時間かけてくれるので、かなり丁寧に悩みを聞いてくれます。

⇒懲戒解雇でも利用すべき転職エージェントはこちらで解説

転職サイトで応募&自己分析

転職サイトで自己分析を進める

次に転職サイト。

説明不要かと思いますが、全国の企業の求人が集まっていて、興味のある求人に応募できるサービスです。

転職サイトでやることは3つ。

  • 診断ツールを使って自己分析
  • スカウトが届いた企業のチェック
  • 求人への応募

求人の応募はもちろんですが、①診断ツールが便利でした。

自宅や電車移動のときに、自分の向いている仕事はなにか?と自己分析に役立って、効率よく就活を進められたと思います。

いろいろ使いましたが、個人的にはミイダスが良かったなと思います。

というのも、自己分析できる診断ツール面接確約スカウトがまとまっていて、ミイダスだけで事足りたからです。

少し解説すると、ミイダスの「コンピテンシー診断」では、質問に答えるだけでA4用紙の紙びっしりで細かく分析してくれます。これは自己PRを考えるときに役立ちました。

\無料診断の結果/

ミイダスのコンピテンシー診断

他にも「バイアス診断」で自分の思考のクセが分かったり、「自分の市場価値」を可視化できるようになります。

データとして意外と参考になったので、よければ使ってみてください。

ミイダスの無料診断はこちら
※5分くらいで登録できます

自己分析はプロに助言を貰うと楽

もし、「やりたい仕事がわからない」「介護や清掃の仕事なら受かるだろうか」という心境であれば、ポジウィルキャリアというキャリア相談を活用するのが良いと思います。

このサービスは、カウンセラーさんが将来の不安や、やりたい仕事が見つからない悩みを解消する手伝いをしてくれるものです。

今後のことはプロに助言を貰うと楽

実は姉から教えてもらったサービスでして、ぶっちゃけあんまり期待せず相談しました。

しかし、私はこの相談で見つけた「やりたい仕事」に志望し、指摘された強みを活用したら企業から内定をもらえました。

たぶん、この先ずっと使える「強みや目標」が見つかるはずです。

キャリア相談の方々には悪いですが、無料相談(45分間)をうまく活用して、自己分析に役立ててみてください。

相談当日はカウンセラーさんの質問に答えていくだけで、やりたい仕事や自分の強みが分かってくるはずです。

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ポジウィルキャリアの無料相談はこちら

■補足
40代の方は、きづく。転職相談の無料カウンセリングを活用するのが良いかと。こっちは年齢制限なしで60分間、無料相談できます。

横領した人の再就職【STEP.2】

横領した人の再就職【STEP.2】
  • 就職支援サービスを駆使する
    (転職エージェントと転職サイト)
  • やりたい仕事を見つける

→ 残りは履歴書、面接のコツの2つ

ここまできたら、あとは履歴書の書き方と面接のコツを覚えれば大丈夫です。

まずは履歴書について説明しますね。

正直に退職理由(横領)のことを書いたら間違いなく落とされるので、私からちょっとしたコツをお伝えしていきます。

履歴書には横領を書かずに応募

履歴書には横領を書かずに応募

結論から言うと、履歴書には退職理由を書かず「退職」の2文字だけでOKです。

これなら経歴詐称にもなりません。

え?なんで?と思う方に向けて補足すると、嘘をつく(これは経歴詐称)のと余計なことを書かないのは違うんだそう。

  • 嘘をつく=経歴詐称
  • 余計なことを書かない=問題なし

「退職」の2文字は、退職理由を省略した扱いになるので問題なしです。

賞罰欄のない履歴書だと安心

賞罰欄のない履歴書だと安心

さらに経歴詐称の心配を取りのぞくなら、賞罰欄のない履歴書だと安心です。

というのも、賞罰欄のない履歴書なら「横領の事実を書きたくても書けない」から。

とんちのような話ですよね。

なお、厳密にいえば刑事事件の有無で、そもそも書かなくてもOKだったりしますが…

今回はいろいろな事情の方がいるので、賞罰欄のない履歴書なら安心、という話でまとめさせていただきました。

※企業側が指定した履歴書に「賞罰欄」があった場合は、素直に書かないといけません。

詳しくは懲戒解雇の履歴書の書き方で説明しているので、参考にしてください。

横領した人の再就職【STEP.3】

横領した人の再就職【STEP.3】

いよいよ最終ステップです。

履歴書が無事に通ったら、面接に進みます。

おそらく、面接が人生で一番の踏ん張りどころです。でも、ここさえクリアすれば明るい未来が絶対に待っています。

伝え方にもコツがあるので、私の経験から具体的に説明していきますね。

面接で退職理由(横領)を誠実に話す

面接で退職理由(横領)を誠実に話す

まずは伝え方についてです。

退職理由(横領)のことを話すと、どうしても己自身が暗い雰囲気になってしまいます。

しかし、だからといって暗記した言葉だとロボットのように棒読みになってしまい、感情がこもらず熱意が伝わりません。

なので、ちょっと難しいですが、

  • なぜ横領してしまったか
  • その原因をどう捉えているか
  • どう反省して、この失敗を次に活かそうと考えているか

→原因と反省を2〜3分でまとめる

この構成で、誠意を込めて伝えてください。

あとは3つ目(どう反省して、この失敗を〜)で、前向きな言葉で締められると、マイナスの印象を抑えられるはずです。

■補足
横領した事情や経緯はそれぞれ違うので、転職エージェントと相談して調整してみてください。
キャリア相談を活用してもOKです。

懲戒解雇でも利用できる転職エージェントはこちら

横領のことは面接の初めに伝える【例文あり】

横領のことは面接の初めに伝える【例文あり】

横領の事実を伝えるタイミングも重要です。

退職理由を話すのが遅くなるほど挽回がきかなくなるので、

  • 自己紹介をお願いします
  • なぜ前職を辞めたのですか?

こうした面接序盤の質問で打ち明けるのがいいです。一気に話すのではなく、簡潔に伝えて、面接官の質問に答える流れが◎。

ちょっとでも面接のイメージができるように、退職理由(横領)を伝える流れを説明しますね。

入室するところからスタートです。

扉を軽く3回ノックして、面接官から

どうぞ。

と言われたら、部屋に入ります。その後、面接官の目を見てしっかりと

本日はよろしくお願いします!

と明るい雰囲気で伝えます。

これも基本マナーですが、イスは面接官に促されてから着席します。

最初に雑談する面接官もいますが、大抵は

では、自己紹介をお願いします。

こうした指示がでます。

自己紹介で大切なのは、だらだらと喋りすぎず、目安1分で簡潔に答えることです。

(名前)と申します。
本日は貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。

前職は○○という会社の○○部に所属していました。
そこで○○という業務を経験しました。

次に、空気を読んで問題なさそうなら、退職理由(横領)を2,3分で伝えます。

また、大変恥ずかしながら、前職は横領をキッカケに解雇となり、就活をしております。

(解雇の原因と反省を2,3分でまとめる)

突然このようなことを伝え、申し訳ございません。
今後は心を入れ替えて、会社に従事していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。

このくらいサッパリでOKです。

何度も言いますが、だらだら話しすぎるのは絶対ダメです。情報を詰め込むよりも、簡潔に話して、面接官と会話しましょう。

面接官も気になるポイントがあれば質問してくるので、そこで答えを返していきます。

■補足
当然ですが、横領による解雇だと「ウチでも再発しないか?」を非常に気にされました。
再発防止の意思もしっかりと答えられるように、準備しておきましょう。

懲戒解雇の面接ガイドはこちら

面接の成功パターンを掴んだら本番

面接の成功パターンを掴んだら本番

ちょっと信じられないかもしれませんが、面接の数をこなすと新たな境地に達します。

まるで進研ゼミのような、「これ、あの時に受けた質問と同じだ!」みたいな感覚です。

インプット:知識や情報を頭に入れる

  • 会社をクビになった原因と反省点
  • 自己分析(長所や短所、価値観)
  • 企業研究(企業の魅力、求める人材)
  • 面接のマナーやノウハウ

アウトプット:インプットした情報を行動に反映する

  • 自己PRや志望動機を言葉にする
  • 面接の練習

→面接の質問も「知識」として蓄積されて、どんどんレベルアップする

面接の雰囲気に慣れるのと同時に、自身が深掘りされるパターンが分かってきます。

不思議なんですが、話の展開で次にくる質問がだいたい予想でき、言葉が詰まらずにスムーズに話せるようになります。

あとはひたすら数をこなして、話すスピードや表情、内容を改善していきましょう。

この状態になったら、正社員の道はすぐそこです。あとは、あなたを採用したい!と思ってくれる会社を見つけるだけ。

面接はそれはもう、落ちまくると思います。

けれど、ここが一番の踏ん張りどころです。面接で落ちても心を切り替えて、レベルアップできたと前向きに捉えてみてください。

横領した私の末路とその後

横領した私の末路とその後

転職エージェントが紹介してくれた求人。

それに加えて、転職サイトや企業のHPにあった興味のある求人に応募して、たくさんの面接を受けました。

正直2ヶ月で再就職できるとは思ってませんでしたが、21社目の面接で内定をもらえて、入社が決まりました。

内定を出してくれたのは、前職の経験を活かせるWeb業界の企業です。

  • これまでの経験とスキル
  • 正直に過去を話したことが逆に評価につながった

この2つが評価されたと、後日、面接を担当した方からお聞きしました。

今は心から反省して、少しでも会社に恩返しできるように全力で働いています。こんな私を拾ってくれたこと、本当に感謝しています。

なぜ会社に横領を打ち明けたのか

なぜ会社に横領を打ち明けたのか

気になる方もいると思うので、なぜ横領のことを再就職先に伝えたかも触れておきます。

結論から言うと、

  • 嘘がバレたらまたクビの可能性
  • 前職でいつバレるか分からない恐怖を1年味わったから

この2つが大きいです。

Yahoo知恵袋とかの回答を見てみると、「横領を隠さないと再就職は無理」とネガティブなことばかり書いてありますよね。

実際、自分から退職理由(横領)を話すと再就職のハードルがめちゃくちゃ上がります。

でも、横領を隠して再就職すると経歴詐称になって、真実がバレたときのリスクが非常に大きいんです。

◆経歴詐称とは?
例えば、高卒なのに「大卒です」と面接で伝えるのはマズイと思いますよね。
前職は横領による解雇なのに、「円満退職しました」と申告するのは、同じくらいマズイことです。

あとは、私の勝手な思いです。

前職で横領してしまったとき、いつバレるか分からない不安を約1年間、抱えていました。

いつバレるか分からない不安
  • 税務調査がいつ実施されるか気にする日々
  • この人にバレてないだろうかと怯える
  • いつ上司に呼び出されるかの恐怖

あまりにも追い詰められて、弁護士の先生に自首したいと相談したこともあります。

結局は「藪から蛇じゃないけど、あなたの状況なら黙っていた方が良い」と言われて、ずっと逃げる選択をしてしまいました。

こんな私からのアドバイスですが、悪い秘密なんて抱えるもんじゃないです。

隠して入社したら、それこそ一生、気が休まる日なんてないと思いますよ。

【まとめ】再就職までの簡易ステップ

こんな長い記事を読んでくださり、ありがとうございました。

いろいろ細かいことを言いましたが、結局はコレ(↓)です。

流れとしては、①キャリア相談で目標と強みを見つけたあと、②転職エージェントに相談するのが最高かと。

あとはお好みで、空いている時間にクビの経緯をまとめてみたり、企業研究にあてると、良い結果が出るはずです。

このあたりは懲戒解雇で利用できる転職エージェントを読めば、あなたが使うべき就職支援サービスが分かると思います。

横領=人生終了ではない

横領の罪を犯しても人生終了じゃない!

これから言うことは、犯罪行為を擁護するつもりも、肯定する意図も決してありません。

それを前提でお伝えしたいのは、

「横領の罪を犯しても、人生終了じゃない!まだやり直せる!

ということ。

もちろん横領の罪を犯した以上、それ相応の努力が必要です。でも、だからといって再就職は不可能ではありません。

未来を変える方法は一つだけ。

それは、自分自身の手で切り開くことです。

今は辛くて苦しいかもしれませんが、あなたならきっと大丈夫。このブログが人生を変える”きっかけ”になることを願っています。

もし、行動はやっぱり怖い、でも誰かに相談したい…という状況なら、キリオさん(@kirio_desu)を頼ってみてください。

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私やあなたと同じような境遇(しかも前科、実名報道あり)でありながら、人生のどん底から社会復帰なさった方です。

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きっと、心が軽くなると思います。

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